中学生の通常授業
週2回または3回の集団授業 + 週1回の個別演習
中3生は火・木曜のどちらか1回、中2生は金曜、中1生は水曜に個別演習を設定しており、
集団授業で学んだ内容の復習や、苦手克服などに取り組みます。
5教科完全対応で、
学力を徹底的に鍛える
学校の予習授業を中心に行います
1週間から2週間先の内容を予習します。
各教科の授業の流れ
- 各単元の重要事項の導入授業
- 問題演習と黒板を使っての解説
- 確認テスト
- 単元復習テスト
臨機応変な対応が可能です
英語・数学・理科・社会・国語は各通塾日に授業を行います。
授業進度の状況や定期テスト前については、臨機応変に教科を変更します。
中1・2生は基礎学力を伸ばします
中1・2は、各中学校の定期テストに焦点を合わせ、基礎学力の定着・内申点の向上を柱に授業を行います。
特に重要な単元は時間をかけ、基本から応用・発展へと授業内でステップアップをして、入試レベルの問題にも挑戦します。
入試レベルに常に触れた授業を
中3は、各中学校の定期テストに焦点を合わせ、基礎学力の定着・内申点の向上を柱とし、合わせて入試レベルの問題にも常に触れていきます。
2学期以降、月曜日・水曜日・金曜日は、「定期テストに焦点を合わせた5教科対策」。
土曜日は「入試対策」として、実力養成問題・私立・公立入試問題・入試リスニングにも取り組みます。
定期テスト対策
テスト前勉強会・対策授業
定期テストの2週間前から5教科すべて対策授業を実施し、得点力アップに努めます。
過去の学校の定期テストを使った対策授業が受けられるため、問題の傾向や、自分の苦手が分かり、時間効率に優れたテスト前の勉強が可能です。
また、内申点の向上は学校の提出物の評価も大きく影響するため、早い段階で生徒一人ひとりの進捗を確認し、提出課題の指導も行います。